防犯・防災のカギの特急便 セキュリティハウスがお届けする、
╋╋・‥… 防 犯・防 災 マ ガ ジ ン …‥・╋╋
2013.12.24 053号(1月号)
このメルマガは、カギの特急便セキュリティハウスのお客様を対象にお送りしています。
※本メールは「MSゴシック」などの等幅フォントで最適に表示されます。
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・ご挨拶……………………<①ご家族お揃いで良い年をお迎えくださいませ!>
<②遠隔監視システムi-nextでコスト削減と売上アップのツールを手に入れませんか?>
■放火男逮捕! 自販機放火増加! 放火対策は【炎センサー】が必需品。
■無施錠の民家を狙う泥棒!雑居ビルを狙う泥棒! 防犯対策は今!!
■絶対逃さない!! 女性が窃盗犯を追跡し追いつめた手法!!
皆様こんにちは。
いつもお世話になり、ありがとうございます。
代表の三宅 勇雄(みやけ いさお)です。
このメールマガジンは私と名刺交換をさせて頂いた方や弊社とお取引をさせて
頂いている皆様にお届けしています。
解除をご希望の方は、このメールに「解除希望」と「御社名、お名前」をご記入の上、
ご返信頂ければ、送らないようにさせて頂きますので、
宜しくお願い致します。
<①ご家族お揃いで良い年をお迎えくださいませ!>
師走となり、お忙しい毎日をお過ごしの事とおもいます。
今年もいよいよあと一週間ほどとなりました。
この一年色々な事がありました。
丁度一年程前に、自民党政権が復活し、「アベノミクス」が始まりました。
3本の矢と言われる、1、金融緩和2、財政出動3、民間投資 等の成長戦略
で長期デフレを脱却し、名目経済成長率3%を目指すというものです。
そして2020年オリンピック・バラリンピックの東京招致と景気上昇を
予感させる年でした。
そのような波及効果もあり、皆様のお仕事にもきっと良い影響が出ている事と
思います。4月消費税値上げ前の駆け込み需要もあると思われます。
鍵・防犯カメラシステム・電気錠システム・セキュリティシステムという面で、
皆様ご発展の一助となれる様、①年中無休の機動力②技術力③在庫力を磨いて
参る所存です。どうぞ引き続きのご愛顧賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
向寒の折、ご家族お揃いで、良き年をお迎えされますようお祈り申し上げます。
今年一年たくさんのご依頼を頂き本当にありがとうございました。
一部のお客様には、年明けにご挨拶にお伺いする予定です。
お会いできるのを楽しみにしております。
何卒、宜しくお願い致します。
<②遠隔監視システムi-nextでコスト削減と売上アップのツールを手に入れませんか?>
きっと皆様の「現場確認の強い味方」になります!
遠隔監視カメラシステム 「i-NEXT」
Q 何故コスト削減できるのか?
A 時間の活用→現場確認に要する時間・交通費・人件費の改善ができます。
Q 何故売上アップできるのか?
A 接客サービスの向上→音と映像で確認できます。来客情報も確認できます。
A スタッフのスキルアップ→在庫管理・商品陳列が確認できます。
A 店舗の場合はレジの不明金解消→内部管理が徹底できます。
防犯設備の現状→防犯カメラが自社についていてもきちんと映っていないことが良くあります。
システム導入で防犯カメラはスマホやパソコンのように毎日仕事で活用する「ツール」になります。
ご興味をお持ちの方には、デモンストレーションで実際の映像をご覧いただけます。
お気軽にお申し付け願います。
詳しくはこちらです。
>>>https://securityhouse-se.net/i-next
それでは、本題です。
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■放火男逮捕! 自販機放火増加! 放火対策は【炎センサー】が必需品。
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【 毎日新聞 2013.12.2 】窃盗未遂・放火:店に侵入、容疑で男を逮捕??藤岡署など /群馬
窃盗未遂、非現住建造物等放火の容疑で逮捕した。逮捕容疑は同日未明、窃盗目的で高崎市の
贈答品販売会社の店舗に侵入した後、火を付けたとしている。
プレハブ2階建ての1階の一部を焼いた。
【東京新聞 TOKYO WEB 2013.11.26. 夕刊】
同課によると、少年らは同じ中学出身などのグループ。
3~5月、八王子や羽村市で24台の自販機に火を付け、現金約12万円を盗んだという。
焼けた自販機を含めると、被害は150万円に上る。
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空気が乾燥する冬の季節。この時期は「火の用心」。マッチ一本程度の炎でも、火事になることもあります。
そのような中、上記の新聞記事のような「放火」が発生しています。
もし、近隣の店舗や近隣の自動販売機が炎に包まれたならばどうでしょう?
風向きによっては勢いよく火の子が自宅の方へ飛んでくるかもしれません。
一番危険なのが、発見が遅くなること。早期発見できればバケツの水で対処できます。
早期発見、早期対応には“炎センサー”が役立ちます。
★(動画あり)早期発見、早期対応には【 炎センサー 】
URL:https://www.securityhouse.net/products/fire/
★ 屋外でも大丈夫!屋外設置が可能で音声報知機能付の【 炎センサー 】
URL:https://www.securityhouse.net/catalog/FS-6000/
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■無施錠の民家を狙う泥棒!雑居ビルを狙う泥棒! 防犯対策は今!!
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【 読売新聞 2013.11.29 】無施錠の民家だけ狙う…6県300件の窃盗供述
容疑者は約7年前から、富山県のほか、山梨、長野、新潟、福井、岐阜の各県で、夜間に民家に侵入し、
中にあった現金を盗んでいたと供述。自家用車で移動し、無施錠の民家ばかりを狙う手口。
【 TBS News 2013.11.25 】雑居ビル狙い余罪60件か、窃盗の疑いで51歳の男逮捕
雑居ビルばかりを狙っておよそ60件の盗みを繰り返していたとみられる、
51歳の男が警視庁に逮捕されました。
現金とあわせて11万円が入った財布などを盗んだ疑い。防犯カメラの解析等から容疑者が浮上。
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泥棒は、上記の新聞の内容にもあるように夜間にも下見をしています。車での下見なので、
ターゲットにする家を一瞬で判断。無施錠を泥棒に見抜かれてしまうとターゲットとしてロックオンされます。
ご自宅は大丈夫でしょうか。逆に、泥棒が「ここはやめておこう」と決めるのも一瞬です。
もし、「防犯システム作動中」の表示ランプが夜間に輝いていたらどうでしょう。
下見をする泥棒は、一瞬でその家から目を反らすでしょう。
しかしながら、嘘の表示は泥棒にすぐに見破られます。見破られないための対策は、
防犯設備士や総合防犯設備士の防犯のプロにご相談ください。
★防犯の専門家がセキュリティの問題解決。防犯対策の専門家は㈱セキュリティハウス
URL:https://www.securityhouse.net/shindan/
★防犯対策は下見をする泥棒に侵入を諦めさせるのが基本。基本のシステムは自主機械警備システム。
URL:https://www.securityhouse.net/system/system/
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■絶対逃さない!! 女性が窃盗犯を追跡し追いつめた手法!!
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【 読売新聞 2013.11.26 】絶対逃がさない…女性が窃盗犯を追い詰めた手法
路上で背後から来た軽ワゴン車の男にバッグをひったくられた。
女性の家族がスマホの位置を検索し、
女性が父親と捜したところ、ナンバーが一致する軽ワゴン車を見つけて追跡。
車内に自分のハンカチを見つけて110番。通報を受けた警察署員が駆けつけ緊急逮捕した。
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ひったくり犯は、携帯電話を狙うのではくカバンを狙います。
カバンの中には、財布の中にある現金やクレジットカードが入っています。
ひったくりはそれを狙います。
上記の読売新聞の内容では、たまたまGPS機能付きの携帯電話がカバンの中に入っていたので
窃盗犯の居場所がわかりました。ラッキーだったかもしれません。
カバンを奪われないためには、カバンの中に特殊な防犯ブザーを入れて置くことがお薦めです。
自分が親機を持ち、カバンの中に子機を入れておき、
親機と子機が約6~20m以上離れると大音量の警報音が鳴り響くしくみです。
ひったくり犯は音がうるさくてカバンを所持できません。
万が一のひったくりでも、カバンを守ることができる優れものです。
年末年始の防犯対策の一貫として無線式警報ブザーをお薦めします。
★携帯電話や財布などを入れたカバンの盗難防止機器(無線式警報ブザー)
親機と子機が約6~20m以上離れると警報音が鳴り響きます。
URL:https://www.securityhouse.net/location/house/case/
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