防犯・防災のカギの特急便 セキュリティハウスがお届けする、
╋╋・‥… 防 犯・防 災 マ ガ ジ ン …‥・╋╋
2015.1.5 065号(1月号)
このメルマガは、カギの特急便セキュリティハウスのお客様を対象にお送りしています。
※本メールは「MSゴシック」などの等幅フォントで最適に表示されます。
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・ご挨拶……………………<1.サポートショップのご登録はお済ですか?>
<2.カギの特急便サイトリニューアルのご案内>
皆様こんにちは。
いつもお世話になり、ありがとうございます。
代表の三宅 勇雄(みやけ いさお)です。
このメールマガジンは私と名刺交換をさせて頂いた方や弊社とお取引をさせて
頂いている皆様にお届けしています。
解除をご希望の方は、このメールに「解除希望」と「御社名、お名前」をご記入の上、
ご返信頂ければ、送らないようにさせて頂きますので、
宜しくお願い致します。
いつもセキュリティハウスの「防犯・防災マガジン」を愛読ありがとうございます。
新年あけましておめでとうございます。
2014年は、皆様のおかげで過去最高の業績を上げることができました。
本当にありがとうございます。
2015年もお客様に喜んで頂けるサービスを実現する為、
1.ビジネスマナー
2.知識
3.技術力
を磨いて参ります。
本年も昨年以上に厳しいご指導とご愛顧の程、
何卒宜しくお願い申し上げます。
2020年のオリンピック・パラリンピック開催まであと5年となりました。
「東京の安全で安心して暮らせるまちづくり」の一助となれる様、
皆様と協力して取り組んで参りたいと思います。
ん~ 今回はまじめです。・・・(^^;v
<1.サポートショップのご登録はお済ですか?>
「カギの特急便 セキュリティハウスSE」へのサポートショップの
ご登録はお済でしょうか?
今現在大手様を含め約750社程のご登録を頂き、
昨年(2014年)は316社のお客様より、2420件受注金額2億567万にも上る
工事のご依頼を頂いております。
本当にありがとうございます。
ご登録頂ければ以下の特典が受けられます。
1,工事のご予約は優先的に承ります。
2,出張工事を割引させて頂きます。
3,ご紹介料のお支払いも致します。
4,各種カタログ・パンフ・販促品を無償で提供致します。
5,鍵、防犯カメラ、オートロック、インターホン、ドア、
電気錠システムの工事を窓口一つで対応できます。
6,メルマガ、ニュースレター、各種カタログにて
最新の防犯、防災情報のご提供。
皆様に、大変喜んで頂いております。
お電話頂くか、弊社担当までお気軽にお申し付け願います。
きちんと説明させて頂きます。
詳しくはこちらです。
>>>https://www.109bin.com/cooperate/index.html
<2.カギの特急便サイトリニューアルのご案内>
カギの特急便のサイトをリニューアルいたしました。
リニューアルのテーマは、「シンプルに見やすく」です。
ご覧頂ければ幸いです。
>>>https://www.109bin.com/index.html
今後、
1.電気錠ドットコム
2.オートロックナビ
3.入退室管理システムナビSPAX
4.スパックエキスプレスグランドサイト
をアップ予定です。
ご期待願います。・・・(^^)v
それでは、本題です。
目次
■「ストリートビューで下調べ」!
■「放火」で17歳少年再逮捕 「何カ所か火をつけた」
■ 米国における盗難事件の1割はスマホ関連
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■「ストリートビューで下調べ」
デジタル犯罪。最近の泥棒は、インターネットの地図で下調べ。iPad、iPhoneでも下見が可能。
スマートフォンなどは便利になった反面、いつでもどこでも誰かに見られる危険性もはらんでいます。
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「ストリートビューで下調べ」 窃盗繰り返した容疑の男
【朝日新聞デジタル 2014年12月5日】
ブランド店を狙ってバッグなどの盗みを繰り返したとして、大阪府警など5府県警の合同捜査本部は4日、
暴力団組員の早崎勝志(かつし)容疑者(43)=堺市北区百舌鳥陵南町2丁=ら男4人を窃盗容疑などで逮
捕、送検して捜査を終えたと発表した。早崎容疑者はグーグルの「ストリートビュー」で現地の様子を下調べ
したと供述しているという。
(中省略)
早崎容疑者は「事前にストリートビューで調べて幹線道路から離れた人の少ない所を狙った」と供述している
という。検索大手グーグルのストリートビューは、インターネットの地図上で実際の街並みの画像を見ること
ができる。盗品は換金して「生活費に使った」と話しているという。
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今後も上記のように、インターネットの地図を活用した犯罪が継続するかもしれません。そのような中でも犯
罪被害に遭わないためには、狙われにくい環境づくりを構築することが重要です。泥棒が下調べをする際確認
していることは、人目につきにくいか、誰にも顔を見られず犯行を終えることができるかなどを確認し、「ここ
は大丈夫」「ここは無理」など、侵入しやすいところを選定しています。
その下見の段階で、「ここは無理」と思わせることがポイントです。
セキュリティキーパーなど抑止力の高い商品を使用し『見せる防犯』『見せない防犯』を上手く取り入れて
いるのがセキュリティハウスの自主機械警備システム。どうすれば「狙われない」
環境づくりができるのかを追求した防犯システム。
これからのストリートビュー窃盗等の対策には、必要不可欠な防犯システムです。
□「狙わせない」「入らせない」を追求した防犯システム。自主機械警備システム
https://www.securityhouse.net/products/next/
□侵入されにくい環境づくりがセキュリティハウスの強み(外周警備システム)
https://www.securityhouse.net/security/plowler/index.html
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■「放火」で17歳少年再逮捕 「何カ所か火をつけた」
出火の原因で、最も多いのが「放火」。放火は、冬の季節、特に空気が乾燥するシーズンに多発する傾向にあり
ます。先日、京都の伏見で発生した連続不審火。2人の方がお亡くなりになりました。
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人死亡の連続不審火にも関与か… 「放火」で17歳少年再逮捕 「何カ所か火をつけた」
【 産経 WEST 2014.12.5 】
京都市伏見区向島で8月1日に起きた4件の連続不審火。窃盗容疑で逮捕された17歳の少年が関与を認める
供述をしていることが分かった。京都市伏見区で8月、自営業の夫婦が焼死するなどした連続放火事件で、
京都府警は5日、犯行への関与を認める供述をしていた同区内の少年(17)=窃盗容疑で逮捕=を別の火災
の現住建造物等放火と同未遂容疑で再逮捕した。再逮捕容疑は7月29日未明、同区横大路の和菓子店経営の
男性(59)宅のガレージに火をつけ、店舗兼住宅約130平方メートルを焼いたとしている。
(中省略)
少年は「何カ所か火をつけた」と供述しており、府警は慎重に裏付け捜査を行い、容疑が固まった7月の火災
などの件で再逮捕に踏み切った。
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一度火を付けられたら・・・。放火で恐ろしいことは、寝ている間に火が広がっていること。夜中に目が覚め
たときには、辺り一面が“炎の海”になってしまいます。逃げ遅れてお亡くなりなった方が数多くいらっしゃ
います。そのようなことが起こらないように、万が一のことを考え放火対策を行ってください。放火対策の必
需品は、わずかな炎を検知できる炎センサー。具体的には、10m先の7cmの炎を検知できるセンサーです。炎
を検知すると、サイレンやベルで異常があったことをお知らせすることができます。炎の広がりは、わずかな
時間との戦い。いち早く異常を検知し消化できれば、最悪の事態を未然に防ぐことができます。
□放火対策には、わずかな炎を検知できる炎センサー
https://www.securityhouse.net/products/fire/
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■米国における盗難事件の1割はスマホ関連
アメリカでスマホが盗まれる事件多発!!「キルスイッチ」機能を搭載しているiPhone等は、
比較的狙われにくくなっています。「キルスイッチ」の機能が搭載された端末が盗まれた場合、所有者は遠隔操
作で端末を無効化できるため、端末を盗んでも使うことができません。
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米国における盗難事件の1割はスマホ関連 2013年には100万台以上が盗まれる
【 ニューズフロント 2014年12月10日 】
米連邦通信委員会(FCC)が現地時間2014年12月9日に発表した調査結果によると、2013年の米国における
盗難事件10件のうち1件がスマートフォンに関するものだという。調査は、FCCの技術諮問委員会(TAC)が
設置したモバイルデバイス盗難防止作業部会(MDTP WG:Mobile Device Theft Prevention Working Group)が
実施した。人口1970万人をカバーする21の警察署からデータを収集し、米国全体での数値を推計した。
2013年のスマートフォン盗難事件は、住民10万人あたり368.9件で、米国全体では年間100万台以上のスマ
ートフォンが盗まれていることになる。ちなみに米消費者団体が発行するConsumer Reports誌の調査報告で
は、2013年のスマートフォン盗難事件は310万件で前年から2倍以上増加したという。これは住民10万人あ
たりに換算すると981件となり、MDTP WGのデータより2.7倍多い。米国ではスマートフォン盗難の増加と凶
悪化が問題となっており、当局は抑止策として、盗まれたスマートフォンを操作不能にする「キルスイッチ」
の導入促進に取り組んでいる。
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多発するスマホの盗難被害。今後は日本でも盗難被害が拡大する可能性があります。勿論、盗まれないように
対策することは重要です。しかしながら、100パーセント防止することはできません。置き忘れなども考えら
れます。そのような場合、万が一のことを考え、遠隔で端末を使えなくする取り組みもリスク管理として備え
なければなりません。今の時代、スマホを使って遠隔で防犯カメラの映像を確認することが容易になりました。
もし、スマホが盗まれた場合、防犯カメラの映像はどのようになるでしょう。ほとんどどの場合、盗んだ泥棒
がスマホでカメラの映像を見ることができます。他の人には見られなく映像なども見られてしまいます。
置き忘れてスマホを奪われたときも同様です。そのような危険と背中合わせの時代。自ら、見られないように
対策する必要があります。セキュリティハウスのi-NEXTシステムでは登録したiPad、iPhoneからしか見るこ
とができない高いセキュリティ性を持っています。万が一、iPoneやiPadが盗まれた場合や落とした場合など
は、遠隔でi-NEXTシステムを無効にして、見ることができないようにできます。その高いセキュリティ性、
操作性などが評価されて、特許登録することができました。セキュリティ性の高さを最重要視したi-NEXTシ
ステム。大切な情報を守るためにはi-NEXTシステムが最適です。
□ 特許登録済!! 「セキュリティ性」が高い『i-NEXTシステム』
https://www.enkaku-kanshi.net/feature/feature-highsecurity
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今回のメールマガジンは以上です。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
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