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社長三宅の知って得する「防犯・防災マガジン」第82号(2016年6月)

防犯・防災のスパックエキスプレスがお届けする、
   ╋╋・‥…  防 犯・防 災 マ ガ ジ ン  …‥・╋╋
                         2016.6.13 82号(6月号)



このメルマガは、株式会社スパックエキスプレスのお客様を対象にお送りしています。
※本メールは「MSゴシック」などの等幅フォントで最適に表示されます。
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・ご挨拶……………………<1.パートナーのご登録はお済ですか?>
<2.引越しのご案内。>
<3.カギの特急便の施工事例をカギ・ドア・ポスト、ガラスに分けました>

【目次】

■「侵入盗」急増 施錠の徹底を
■ 防犯カメラの男を再逮捕





皆様こんにちは。
いつもお世話になり、ありがとうございます。
代表の三宅 勇雄(みやけ いさお)です。




このメールマガジンは私と名刺交換をさせて頂いた方や弊社とお取引をさせて
頂いている皆様にお届けしています。




解除をご希望の方は、このメールに「解除希望」と「御社名、お名前」をご記入の上、
ご返信頂ければ、送らないようにさせて頂きますので、
宜しくお願い致します。



いつもスパックエキスプレスの「防犯・防災マガジン」を愛読頂き、
ありがとうございます。



先日埼玉県の彩湖という湖で行われた「ベジタブルマラソンin彩湖」に参加してきました。


3年ぶりのハーフマラソンで21.5キロを2時間29分で走りました。
3年前は、1時間59分で走れたのに・・・

とほほ・・・(^^;


ですが、54歳としては「まあまあかな?」と自分を慰めております。


健康の基本は、1、バランスの良い食事 2、十分な睡眠 3、適度な運動
だと思います。


個人的には、1酒を飲み過ぎない(週1回は休肝日)
2、5時間以上寝る 
3、毎日ストレッチ&月40キロ以上走る
としています。


後、黒酢ニンニク 酵素 等数種のサプリメントとプルーンを
毎日食べております


おかげさまで、174センチ体重72キロ胸囲1Mを維持しており、
今のところ「健康」だと思っております。



皆様はどんな健康法をやっておられますか?


是非、お教え願います・・・(^^)v







<1.パートナーのご登録はお済ですか?>

 
「スパックエキスプレス」へのパートナーの
ご登録はお済でしょうか?



おかげ様で、2016年3月1日現在で873社ものお客様のご登録を頂いております。
一昨年(2014年)は316社のお客様より、2,447件受注金額2億881万、
昨年(2015年)は約320社のお客様から、3,284件受注金額2億6,903万もの
工事のご依頼を頂いております。


対前年比では受注件数・工事金額共に3割もアップしました。
本当にありがとうございます。


これからも、1ビジネスマナーを磨き2知識を身に着け3技術力を向上させて、
お役に立てるよう精進して参ります。




ご登録頂ければ以下の特典が受けられます。



1、工事のご予約は優先的に承ります。
2、出張工事を割引させて頂きます。
3、ご紹介料のお支払いも致します。
4、各種カタログ・パンフ・販促品を無償で提供致します。
5、鍵、防犯カメラ、オートロック、インターホン、ドア、
  電気錠システムの工事を窓口一つで対応できます。
6、メルマガ、ニュースレター、各種カタログにて
  最新の防犯、防災情報のご提供。



皆様に、大変喜んで頂いております。




お電話頂くか、弊社担当までお気軽にお申し付け願います。
きちんと説明させて頂きます。



詳しくはこちらです。

>>>https://spacexpress.co.jp/cooperate/index.html



<2.引越しのご案内>
おかげさまで新しいオフィスに引っ越しました。

新しいオフィスはスペースが広くなり、ご来訪いただく皆様方に
十分ゆったりしたスペースをご提供できる様になりました。


引立ての美味しいコーヒーもご用意してます。
もちろん夏場はアイスコーヒーもあります。


お近くへお越しの際は是非お立ち寄り下さいませ。



新住所 〒105-0004東京都港区新橋5‐19‐2新橋森ビル5F
電話  03-5777-0109
FAX 03-5402-3658
(番号の変更はありません。)
営業開始日 平成28年3月1日


追伸:夕方お越し頂ければ、ご要望に応じ美味しい焼き鳥もご馳走します~♪




<3.カギの特急便の施工事例をカギ・ドア・ポスト、ガラスに分けました>

カギの事例・・・一般的な鍵穴の部分の交換・マンションのキースイッチ・ドアの脱着交換・
        カギの取付 テンキーから一般のカギへの交換等様々な事例があります。

        >>>https://www.109bin.com/voice/index.html


ドアの事例・・・ベアリング・フロアヒンジ・ドアクローザー・フランス落とし・扉交換・
        自動ドア特殊ガラス・分電盤のハンド等様々な事例があります。
        
        >>>https://www.109bin.com/voice/index_02.html

ポスト・ガラス他の事例・・・ポスト錠の交換 ポストの増設 ガラスクレセント取り替え
        エントランスガラスの修復(取替)特注ステンレスボックスの交換等
        様々な事例があります。

        >>>https://www.109bin.com/voice/index_03.html


       

それでは、本題です。





■「侵入盗」急増 施錠の徹底を


県内で1~4月、住宅内から金品などを盗む「侵入盗」の認知件数が、前年同期に比べ急増したことが8日までに、
県警のまとめで分かった。被害の大半は既に逮捕した容疑者らによる可能性が高いと県警はみているが、
背景には自宅に鍵を掛けないガードの甘さもあるようだ。きょう6月9日は「ロックの日」。
県警や専門家は施錠の徹底など自衛策を呼び掛けている。


 県警によると、1~4月の侵入盗は543件と、前年同期の280件から2倍近くになった。
中でも住民が在宅中の夜間に窓や玄関から入る「忍び込み」が、前年より154件多い208件となった。


 件数には後から被害が分かって計上された分が含まれる。これが要因となって、
13年連続で減少していた刑法犯全体の認知件数が増加に転じたという。



 県警は5月、南魚沼市の住宅で現金などを盗んだとして男(42)を逮捕した。
2階に玄関のある高床式住宅の被害が目立ち、鍵が掛かっていない1階の通用口から入ったケースが多数あったとみられる。



県警に逮捕され、窃盗罪などで公判中の他の男(36)と女(37)も同様の手口で数十軒に侵入していたとみられる。
容疑者の一部からは「農村部は無施錠の家が多く、狙いやすかった」などの供述もあったという。



 県警が2014年に実施した県民調査では、窓の施錠を必ずしていると答えた人は65・2%で、
玄関や勝手口についても80・7%にとどまった。昨年、侵入盗に遭った家の無施錠率は全国ワースト5位の71・0%で
、施錠に対する意識の低さがうかがえる。


下越地域の農村部の住民男性(39)は「勝手口まで施錠する習慣はない。夜も開けている」と話す
。別の男性(66)は「近所の人が出入りするのに困るから」と、昼間は勝手口の鍵は掛けないとした。


 県警は「泥棒が犯行中に住民と出くわせば居直り強盗になる場合もあって危険だ」と指摘。施錠の徹底や、貴重品の管理に注意を促す。



 民間の専門家は、ドアや窓枠に後から設置できる補助錠の活用も勧める。内側から解錠しないとドアなどが開かない仕組みだ。
「日本ロックセキュリティ協同組合」新潟支部長の石田宏樹さん(47)は「通常の鍵を破られても、
もう一つを開けるのに時間がかかり泥棒が諦めることもある」とし、防犯対策の強化を促している。



(新潟日報モア より)



>プロの泥棒の仕事の9割は「下見」だと言われています。
 少し不謹慎な言い方かもしれませんが、ご自身泥棒になったつもりで考えるとよくわかります。

 さっと入って、ぱっと盗って、素早く逃げたいのです。

 ですから、事前に調べます。
 そして当たりをつけて、狙うのです。

 いまだに戸締りをしない「無施錠」が原因の窃盗が手口のほぼ半分も占めているのです。

 一番怖いのは、「鉢合わせ」をして抵抗することです。
 不幸で悲惨な事件も起こっています。


 まずご自宅のカギをしっかりかけましょう!
 どうしても掛け忘れる方には、「自動施錠」で、番号やカードで開錠する電池錠、
 がおすすめです。

 当社がお勧めして、最も売れている電池錠はこちらです。


 暗証番号&カード式
 インターロック(FUKI)

 >>>https://www.denkizyou.com/product/index.html


 


■ 防犯カメラの男を再逮捕


大阪府北区で数件続いた不審火で、うち1件の放火容疑で逮捕基礎されている
無職男性(38)が、再逮捕されました。

再逮捕の容疑者は今年4月、西天満5丁目の民家の日よけに放火し住宅を燃やそうとした殺人未遂の
疑いです。

現場周辺では、同じ日、合わせて5件の不審火が相次いていて周辺の防犯カメラにはいずれも男の
容疑者とみられる映像が映っていました。


警察の調べに対して男の容疑者は「身に覚えがありません」と容疑を否認しているということです。



(MBSニュース より)



>放火で怖いのは、寝ている間に火が回り煙が原因で亡くなる方が多い事です。

 初期消火ができれば、被害を大きくせずに食い止めることができます。
 当然犯人はやはり下見をしていますので、「放火されにくい環境を作る事!」

 万が一放火されても、センサーが働いて大きな音のベルが鳴ったり、通報されるのが
 ベストです。




 詳しくはこちらをご覧ください。

 >>>https://www.securityhouse.net/security/fire/index.html
 
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